【当選】PS4 Pro 1TBモデルが1名に当たる!
Twitterにて、ニコニコゲーム公式さん(@nicogame_PR )が"アカウント開設記念"とのことで、PS4 Pro 1TBモデルが30名に当たるキャンペーンを行っています。
期間は8/2 23:59までとのことです。
【参加方法】
1.上記のアカウントをフォローする。
2.↓のツイートをRTする。
\#ニコニコゲーム 公式Twitter/
— ニコニコゲーム公式 (@nicogame_PR) July 26, 2018
🎊アカウント開設記念🎊
🎁プレゼントキャンペーン 第1弾🎁
PlayStation®4 Pro ジェット・ブラック 1TBを1名様に✨
✔応募方法@nicogame_PR をフォロー
&このツイートをRT😆
締切:8/2(木)23:59
当選はDMでお知らせ📩
▼ゲーム生放送一覧🎮https://t.co/9YW8Hu9PMO pic.twitter.com/gbtulscTUp
【抽選】アンケート回答で88,000人にチョコラBBスパークリングが当たる!
【当選】スシローお食事券1,000円分が30名に当たる!
Twitterにて、スシローさん(@akindosushiroco)が"スシローてんこ盛り祭"とのことで、スシローお食事券1,000円分が30名に当たるキャンペーンを行っています。
期間は7/29までとのことです。
【参加方法】
1.上記のアカウントをフォローする。
2.↓のツイートをRTする。
\ #スシローてんこ盛り祭 好評販売中!/
— スシロー (@akindosushiroco) July 27, 2018
あの人気ネタが盛りに盛って、全部100円+税!このツイートをフォロー&RTすると、その場でお食事券1,000円分が30名様に当たる!https://t.co/G7mJ7vJI17 #スシロー pic.twitter.com/RPJA9zD8fq
【全員】アンケート回答でほうじ茶アイスミルクが手に入る!
Twitterにて、acure<アキュア>さん(@acure_official)がアンケートに回答した人全員にほうじ茶アイスミルクをプレゼントするキャンペーンを行っています。
期間は7/31までとのことです。
詳細:
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— acure<アキュア> (@acure_official) July 27, 2018
【7/31まで】無料で全員に
ほうじ茶アイスミルクをプレゼント!
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アプリダウンロード&アンケート回答でゲット!
「アキュアパス」のダウンロード↓https://t.co/wQldX5RKFP
※イノベーション自販機での取り扱い終了次第、受取りの権利が失効します
※画像は8本ですがプレゼントは1本のみです pic.twitter.com/gX1AoBYhWd
【毎日当選】コンビニ商品が毎日当たる!本日はアイスコーヒー
Twitterにて、プチギフトさん(@petitgift_mdp)が平日限定でコンビニ商品が毎日当たるキャンペーンを行っています。本日はアイスコーヒーSです。
期間は7/28 11:00までとのことです。
【参加方法】
1.上記のアカウントをフォローする。
2.↓のツイートをRTする。
平日限定で実施!コンビニ商品が毎日当たる(๑•̀ㅂ•́)و✧
— プチギフト (@petitgift_mdp) July 27, 2018
今回はファミマのコーヒーが3名に当たります😉
参加条件:フォロー&RT
締め切り:翌日11時
キャンペーンツイートにリプをくれた方は当選率UP!
当選者はツイートで発表致します!#懸賞 #毎日 #コンビニ #商品 #簡単 #応募 #プレゼント pic.twitter.com/DcKJiwkWQd
Surface Goは果たして買いなのか?Surface 3持ちの私が考察してみる。
今から二週間ほど前の7/11にMicrosoftからSurface Goが発表されました。
米国現地で発売された当初、399ドル(日本円にして約44,000円ほど)~といった、iPadを狙ったと思われる価格で注目を集めたものの、国内では俗に言う"おま国価格"で64,800円~で発表され、何とも言えない雰囲気が漂っていましたが(国内版はOfficeが付属しているので、Office必要な人にとっては妥当な価格)、中身は実際のところどうなんだろうか?というのを、Surface Goの前身である手持ちのSurface 3との比較を交えてみていきたいと思います。
小型ならではのサイズ感/重量は魅力的
タブレットである以上、軽量化/重量は大事になってきます。
当方の使っているSurface 3の重量は641gですが、Surface Goではそれよりも120g以上軽い522gとなっております。本体サイズに関しては、画面サイズが10.8インチから10インチに小型化されているのもあってか、横に22mm,縦に22mm短くなっております。
当方自身、Surface 3の軽さとサイズ感に満足してますので、更に小型/軽量化されているのは嬉しいポイントだなと感じます。
下位モデルよりも断然上位モデルのSSD 120GB/RAM 8GBがオススメ
当方の使用しているSurface 3はeMMC 64GB/RAM 4GBモデルであり、基本的にネットサーフィンにしか利用していないサブ機扱いなのですが、いくらネットサーフィンといえども、裏でWindows Updateやウイルススキャンが走るWindows 10では正直スペック足りてないな...といった具合です。
こちらがChromeで当方のブログやTwitter等を計6つほどタブ開いている状況ですが、それでもRAM使用率が85%近くいっており、eMMCの速度不足も相まって、動作のモッサリ感が目立ちます。
CPUに関しては、Surface 3に搭載されているAtom x7 Z8700よりも性能の高いPentium Gold 4415Yが搭載されていますので、RAMやストレージに関しても、速度/耐久性面でeMMCよりも有利なSSDを採用して、ゆとりのあるSSD 128GB/RAM 8GBモデルを選択するのが賢明です。
しかし無視できないのが価格...。
先ほど「Surface Go買うなら上位モデルのSSD 128GB/RAM 8GBモデルを買うべきである」と紹介させていただきましたが、気になるのが価格です。
上位モデルの場合、一般向けでは82,800円となり、タイプ カバーと一緒に購入すると10万を超えてしまうのが現状です。
Windows 10をタッチ操作だけでやっていくのは、iOSと比較してまだまだ操作性が未熟であると感じさせられるところが少なくないので、上位モデル/タイプ カバーを購入できそうにないのであれば、iPadの購入をオススメします。
まとめ
どうしても価格がのしかかってしまい、そのせいでイマイチな雰囲気が漂っているSurface Goですが、Surface 3と異なり、上位モデルでSurface 3と異なってRAM 8GBモデルを選択できるようになったり、軽量/小型化がなされて持ち運びに便利になったりと、メリットも少なくない良い機種だと思います。
決して安い買い物ではないので、当方の記事が参考になっていただけたら嬉しいです、